クレジットカード現金化というのは、現場ではどんな感じで行われているの
でしょうか。実際にやってみようと検討している人でなくても、興味がある
ところだと思います。現在ではインターネット上で完了してしまう現金化と
いうのが大半を占めていますが、かつては来店型の業者が大半でした。来店
型の業者に現金化を依頼すると、どのような流れになっているのか。これに
ついて、実話を元にレポートをしたいと思います。
スポーツ新聞の載っていた広告に電話を入れ、現金化を依頼したところ、そ
の業者の店ではなく某ターミナル駅での待ち合わせとなりました。現金化を
するためには換金性の高い商品を購入してもらわなくてはならないが、その
商品を買うのにそのターミナル駅は好都合だと言うのです。
待ち合わせ場所に現れた担当者は、その駅の「みどりの窓口」に言って新幹
線のチケットをクレジットカードを使って購入してきて欲しいと指示してき
ました。現金化を希望している金額に応じて、綿密にどの区間を何枚という
ことが書かれたメモも添えてくれました。単に同一区間のチケットを大量に
買うだけでは、売ってくれないこともあるそうです。同じようなことをして
いる人が多いということなのでしょう。
窓口で購入してきたチケットを、喫茶店で待っていたその業者がその場で現
金買い取りしてくれるという流れでした。これなら自分で勝手に新幹線チケ
ットを買って、自分で金券ショップに持ち込めば良いのではないかという考
えもよぎりましたが、JRの窓口がスムーズにチケットを販売してくれる枚数
の限度などを業者は熟知しているようで、このあたりにプロ(?)のノウハ
ウがあるように思いました。
かくして担当者の言う通りに新幹線チケットは購入でき、それを待機してい
る担当者に手渡すとその場で現金買い取りをしてくれました。還元率は広告
に掲載されていた87%の通りで、利用者はめでたく現金のやり繰りができた
という次第です。